道具

ガラスビーズ製造に使用される工具は、何世紀も変わっていません。 なかには発音できないものもあります。工具はこの世界の不可欠な部分であり、それ自体がこの工芸品の文化的、歴史的遺産の一部を表しています。

[us_separator]
[us_image image=”1039″ size=”thumbnail” align=”right” onclick=”lightbox”]

タカディン(Tacadìn)

タカディン(tacadìn)という言葉は(tacàr)、イタリア語のattaccare(くっつける)から派生しています。 これはいったん尖って湾曲部が赤熱化された鉄の棒であり、プレートからムリーネを取り出し、それらを制作中のビーズの溶融ガラスに付着させるために使用されます。

[us_image image=”1032″ size=”thumbnail” align=”right” onclick=”lightbox”]

トング(Pinza

トングは、ビーズの中間処理段階で使用され、円筒形のビーズを形づくります。

[us_image image=”1030″ size=”thumbnail” align=”right” onclick=”lightbox”]

パレッタ(Paléta

先端が広がり、溝のある鉄棒。モデル形成のために使用されます。

[us_image image=”1036″ size=”thumbnail” align=”right” onclick=”lightbox”]

スフィエト(Supiéto

特定の処理段階でビーズを冷却するために使用される空気排出機です。

[us_image image=”1031″ size=”thumbnail” align=”right” onclick=”lightbox”]

フラットエンドトング(Pinza con estremità piatte

2つの青銅金型自由端が固定された約20センチメートルの長さのトング。 ビーズを目的の形にするために使用されます。

[us_image image=”1034″ size=”thumbnail” align=”right” onclick=”lightbox”]

プロルンガ(Prolunga

ガラスの杖の最後の部分を手で持ちきれないほど熱い時に、作業終了の際使用される延長用具です。

[us_image image=”1028″ size=”thumbnail” align=”right” onclick=”lightbox”]

フォルフェ(Forfe

銅棒を切断するのに使われる、はさみです。

[us_image image=”1035″ size=”thumbnail” align=”right” onclick=”lightbox”]

スカレッタ(Scaléta)

ビーズ製造プロセス中に銅棒を静止させるための鉄製ホルダーです。

[us_image image=”1037″ size=”thumbnail” align=”right” onclick=”lightbox”]

ホルダー(Supporto

端が炎の中にとどまるように、ガラスの杖を正しい位置に保持するための構造です。

[us_image image=”1033″ size=”thumbnail” align=”right” onclick=”lightbox”]

ピンセット(Pinzetta

ムリーナのプレートやオブジェ用の作品を制作するために使用されます。

[us_image image=”1040″ size=”thumbnail” align=”right” onclick=”lightbox”]

銅棒(Tubicino di rame

1935年、モレッティがランプワークビーズをつくるために考案したツール。ネックレスのかたちにする際、綿糸が切れないような滑らかで光沢のある穴をつくるために使います。

[us_image image=”972″ size=”thumbnail” align=”right” onclick=”lightbox”]

銅ストリップのコイル(Matasse di piattina di rame

1968年、この銅ストリップを使用して最初にムリーナが作られました。エルコレ・モレッティによる発明です。

[us_image image=”1029″ size=”thumbnail” align=”right” onclick=”lightbox”]

炉(Forno

ムリーナのペンダントを溶かす炉です。 (エルコレ・モレッティによる設計と施工)。